ほえほえ雑談ルーム
第2回目




ひょ 「ただいまぁ、帰ったぞぉ!」

シルフィ 「あ、おかえりなさぁい!」

セレン 「おぉ、生きてたか。」

ひょ 「・・・おかげさまでな(--#)」

ひょ 「ほれ、土産だ。ありがたく頂け。」

シルフィ 「わーい、・・・って、これだけ!?」

セレン 「・・・えびまき!?・・・なんだこりゃぁ!?」

ひょ 「知らんのか!?(知らんて(^^;))」

シルフィ 「どれどれ、あ、なんか春巻きの小さいやつみたい。」

セレン 「ばりっぼりっ・・・うげっ!?」

シルフィ 「えっ!どうしたのっセレン!?」

ひょ 「・・・・・な、なんだよ!?」

セレン 「・・おい、ビールくれ。うまいじゃねーか。」

ひょ 「・・・・・・・・。」

シルフィ 「あ、ほんとだぁ。でも、変わった味のような気もする。」

ひょ 「でも、酒のアテにはもってこいだろ、セレン?」

セレン 「あぁ、だからビール。」

ひょ 「・・・自分で持ってこい・・・・・(怒)。」




シルフィ 「で、どうだったぁ!?あっちは?」

ひょ 「あぁ、暑いな。とにかく。あと、今インドネシアの方の煙で曇りっぱなしなんだ。こんな感じで・・・。」

シルフィ 「ふーん、ひどいんだねぇ。」

セレン 「・・・ずっとか!?」

ひょ 「あぁ。空気も今良くないみたいだし。去年とは感じが全く違うよな。シンガポールって感じがあまりしなかった。青空ってのが無かったなぁ。」

シルフィ 「観光の人、少なかったんじゃない!?」

ひょ 「いや、多かったぞ。今安いのかもしれないな。この煙の影響で。」

セレン 「ぱりぽり・・なるほどね。ぱりぽり・・」

シルフィ 「で、どこ行ったの!?休みあったんでしょう?」

ひょ 「まぁ、特に観光地ってトコには行ってないが、ウロウロしたりして・・・これはCHIJMES(チャイムズ)という教会だそうだが、こういったりっぱな教会がたくさんあるんだよな。」
「ビルの狭間にこんな教会があったり、そんな景色も面白いし。」

シルフィ 「へぇ・・、こんなトコで結婚式したいなぁ・・・。」

ひょ 「おまえは、姫さんなんだから・・エルメイアかミシリムで式挙げなきゃならんだろうに。」

シルフィ 「むぅ、つまんなぁい・・・。」

セレン 「シレフィ・・!おれと、ここれ結婚しよう!!」

シルフィ 「・・えっ、そんなぁ・・セレン・・・いけないわ・・・。」

ひょ 「・・・おい・おまえら女だろ・・あら、おまえ、酔ってないか!?」
「って、ああぁっ!えびまき全部食ってやがる!!?」

シルフィ 「あぁーひどいよぉ、セレンー。」

セレン 「ひょうらん、もう一つ買っれこぉーい!!」

ひょ 「・・・ほっとけ、ほっとけ。」









ひょ 「この教会の裏側に、日本酒を置いた店があったので(^^;)見てきたが・・やはり白瀧の上善はお約束のようだ。(ショーケース右上)」
「まっ、実際にこれだけの種類用意してるかどうかは知らないが・・・。」

ひょ 「そんでもって、クラークキーに向かったんだが、ちょうど日曜でフリーマーケットやってたんだよな。」

シルフィ 「あ、面白そう。なんか、いいものあったぁ?」

ひょ 「うーん、いろんなもの売ってたな。まぁ、ありがちな時計とかシャツ、ヤカン(笑)みたいなのもあったり、世界のお札とか、とにかくたくさんあったな。」
「いいものか、どうかは分からんけどね(^^;)。」

ひょ 「あと、これ。お祭り両さんが(笑)・・・両さん人形なんてのもあったんだよな(^^;)。」

シルフィ 「へぇ(^^)、そんなものまであったんだぁ。人気あるんだね。」

ひょ 「あぁ、帰りにもう一度寄ってみた時には1体しか残ってなかったもんなぁ、両さん(^^)。」

シルフィ 「(^^)、こんなトコで買う人もいるんだぁ(笑)。」

ひょ 「バスだな。見ての通り揺れる揺れる(^^;)。見にくいかもしれないが、赤い電話機みたいなのでチケット買うかドライバーに行き先言うかしてチケットを買う。」
「なんだか、結構ややこしい(^^;)。だが、100円前後なので安い。」

シルフィ 「食事なんかはどうだったのぉ!?」

ひょ 「まぁ、マクドとかにも行ったが(^^;)、やはり、ボートキーでの食事が一番良かったかな。」

シルフィ 「川のすぐそばで食事できるんだぁ。」

ひょ 「夜景がきれいだし、ボートが行き来するのを眺めながら、この時はタイ料理を食べたかな。」
「パイナップルライスが、うまかったぞ(マジ)。」

シルフィ 「あーん、いいなぁ。なんだかお腹空いたぁ。」






ひょ 「あと、そろそろインド人の新年という事で、リトルインディアという地区に行ってきたんだけど。すごい数のインド人!」
「道路にもオーチャードのクリスマスの時みたいに飾りが掛かってすごくキレイだったぞ。」

シルフィ 「わぁー、キレイ。お店とかも出るのぉ?」

ひょ 「うーん、出店はないけど普段からある店が活気付いてたな。たくさんあって、なかなか面白かったぞ。」

ひょ 「そうそう、ここでインドなCDを買ったんだよな。3枚$10という激安だったので(^^;)。」

シルフィ 「なんだか怪しいなぁ(^^)。どんなのぉ??」

ひょ 「'COMPUTER MUSIC'(??)とか書かれたサントラみたいなCDと、インドな歌CD(笑)。」

シルフィ 「(^^;)」

ひょ 「このインドなCDとゲーム詰め合わせCD-ROMを「シンガポールお土産プレゼント」の品物にしようかと(笑)。」

シルフィ 「ははは、そんなの欲しい人いるかなぁ(^^;)。」

ひょ 「うーむ、難しいところだな(^^;)。」

ひょ 「・・・・・・・・(^^;)。」

シルフィ 「・・・どうしたのぉ。」

ひょ 「セレンのヤツ。静かだと思えば・・寝てるじゃないか・・・まったく。」

シルフィ 「疲れてるんだね。」

ひょ 「・・・違うだろ・・・・(怒)。」

シルフィ 「でも、このえびまき美味しかったよぉ。」

ひょ 「だろ。でもコレ、見つけるの苦労したんだよな。意外にあんまし売ってないんだな。これが。SOGOで見つけたけど、あとDFSとか。」

シルフィ 「ありがちなチョコなんかよりは面白いしねぇ。」

ひょ 「ま、とにかく無事帰ってこれたから良しとしよう。」

シルフィ 「そぉだね。無事が一番。」

セレン 「・・・水くれぇ。」

ひょ 「まぁ、ちょっと長くなったがこの辺りで終わりにしようか。さて、ゲーム作り再開だなっと。」

セレン 「・・おい・・・水・・。」

シルフィ 「プレゼントはぁ!?」

ひょ 「あぁ、どういう企画でプレゼントするかまだ考えてないから、もうしばらく待って。」

シルフィ 「はぁーい!でも、企画なんてどうでもいいじゃない(^^)。」

ひょ 「ま、そうなんだけど(^^;)。とにかく後日。欲しい人いないかもしれないし(汗)。」

セレン 「・・うっ・・・や・ばっ・。」(ダダダダー)

シルフィ 「あ、セレンっ!!?」

ひょ 「・・・飲みすぎだって・・(^^;)。」

シルフィ 「あ〜ぁ(^^;)。」


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